ベトナム不動産関連のM&Aが2017年に過去最高を記録

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ベトナムの不動産M&Aは2017年に過去最高を記録
ベトナムNetBridge- 外国投資機関(FIA)によると、外国人投資家は今年21事業分野のうち19業種に資本を注入した。そのうちの不動産投資資本が530億ドルで2位にランクされている。

アナリストらは、2017年にGDP成長率が6.3-6.5%に達した事と、新しい政策によって、外国投資家が国内企業の株式を買いやすくなったことで、外国人投資家がこの分野に興味を持ちだしていると分析した。
Savills・ベトナムは、2017年に外国人投資家がM&A取引を通じてベトナム市場に引き続き事業を継続すると言っている。。
ハセコ、藤田、三菱などの主要な不動産グループは、ベトナムの不動産プロジェクトを検討している。
エネルギー、化学、食料、金融分野のプロジェクトとして知られている三菱商事は、ベトナムのBitexcoと協力して、数億ドルの投資資金でハノイの住宅プロジェクトを開発することに決めました。
外国人投資家は、今年までに21事業分野のうち19業種に資本を注入しているが、そのうち不動産投資資本額は、530億ドル(5.5兆円)で2位にランクされている。
Jones Lang Lasalle(JLL)のCEO、Stephen Wyattは、不動産部門のM&Aが2017年に急増し、過去最高を達成するとも考えている。
JLLは、数十億ドルがベトナムの不動産市場に流入する可能性を待っているとした。投資家はすべての市場セグメントに目を向けるが、首都はほとんどアパート、オフィス、ホテル、中産階級の工業地帯に流れるだろうとした。
2017年3月、ケッペルランドは、SawatcoのHCMCのオフィス&ショッピングモールのハイエンド複合施設であるSaigon Centerの株式16%を、8459億㌦の売却価格で買収した。
一方、香港土地は、Thu Thiem新都市地域でCIIに割り当てられた土地に関する住宅プロジェクトを開発する際に、CIIの戦略的パートナーとなっています。
最近では、ベトナムの不動産プロジェクトの投資家であるインドシナ・キャピタルと共同で、ベトナムで10年以内に10億ドルを投資する計画を実行するための50/50の合弁会社を設立した。
当面、合弁会社はハノイ、HCMC、ダナンの住宅、ホテル、リゾートプロジェクトに注力する。
鹿島の海外市場開発ディレクター、コシジマ圭介は、他の地域市場と比較して、ベトナムが鹿島の重要市場であると述べた。
CBREからの報告によると、HCMC中央のA&Bオフィスビルの所有権の70%を占めた外国投資家は日本からの投資家であった。
ベトナムの不動産市場の魅力を説明するために、ドゥオン・トゥイ・ダン氏は外国投資家の障壁が取り除かれ、他の地域市場のパフォーマンスはベトナムほど良くないと述べた。
リン